尿の色が茶色だったら

尿の色が茶色の場合〜考えられる身体の異常〜

「突然茶色の尿が出てきてしまった・・・これって大丈夫なのかな!?」と不安に思う方もいらっしゃるでしょう。
茶色の尿が出た場合は、身体に何かしらの異常が起こっていてSOSサインが発令されている状態です。

もちろん、尿の色だけで全ての病気を判断することも、病気を限定することも難しいでしょう。
病気を特定するには、他にも腹痛・嘔吐・意識障害などの症状があったり、血液検査やレントゲンを撮影しないと分かりません。
けれど、尿は私達が気づきやすい身体のSOSサインです!早速、予想される2つの原因をご紹介いたします。

1.ハーブ薬剤の過剰摂取
朝鮮人参などのハーブ薬剤を大量に摂取すると、尿が茶色になってしまう場合があります。
当てはまる方は、一旦服用を中止して正常な色の尿が出るか確かめて下さい。
2.肝炎や肝不全の疑い
肝炎や肝不全によって、肝臓の機能が弱っていると尿が茶色になってしまうことがあります。
肝臓に異常が起きている時は、尿の色だけではなく腹部痛やかぜのような症状を伴う場合がほとんどです。

2の項目の場合は、早急に病院に行くことをオススメします!肝臓は沈黙の臓器と呼ばれているので、何かしらの変化が出た時には病気が進行している場合もあるからです。