尿の色が茶褐色だったら

尿の色が茶褐色の場合〜考えられる身体の異常〜

尿の色が茶褐色だった場合、これは身体が発するSOSサインと判断なさってください。
もちろん尿の色だけで、病気を特定する事は出来ません。
尿の色の他にもさまざまな症状が出てくると思いますので、今回は考えられる症状をまとめてみました!

@胆管炎 ・胆管がんの場合
茶色の尿と右上腹部が痛みます。その他にも発熱する場合があります。
AA型急性肝炎・B型急性肝炎・C型急性肝炎
茶色の尿と右上腹部が痛みます。その他に、頭痛・鼻水・咳などの風邪のような症状も見られます。
B劇症肝炎
ひどい状態になります。茶色の尿と右上腹部が痛みます。
その他に、頭痛・鼻水・咳などの風邪のような症状に加えて、意識障害も加わる場合があります。
C肝硬変・肝がん
茶色の尿に加えて、右上腹部の痛み・嘔吐・吐き気・女性化乳房・手掌紅斑・クモ状血管腫の症状が出ます。

以上の病気はあくまでも可能性があるものです。
恐い病名がたくさん並んでいると不安になってしまうと思いますが、人それぞれ症状が違うので一概には言えません。
ですが、いずれも命に関わる病気なので一切の油断はできません。

いずれにしても尿の色が茶色なのは、明らかに身体の異変が起きている証拠です。
ですから、まずはきちんと病院へ行って、医師の診察を受けましょう!