尿の色をチェックして、病気を見つけよう

尿の色をチェックして、病気を見つけよう

尿の色は、健康のバロメーターです。ですから、尿の色から健康状態をきちんと見極められるようになっておくことが大切です。そこで今回は尿の色別に、考えられる病気の種類をまとめてみました。ぜひ、参考にしてください。

 

薄い黄色

これが正常時の尿の色です。透明で濁りのない、薄い黄色の尿を基準として、きちんと覚えておきましょう。

 

ほぼ無色透明

夏場になって、水分を多く摂るようになると無色透明の尿がよく見られるようになります。このような状態は、あまり良いことではありません。

 

水分を摂りすぎている証拠ですし、このような状態が長時間続くのは、身体にとっても良くありません。
尿の色が淡い黄色になる程度でしたら、水分は十分に足りています。

 

濃い黄色

もしかしたら、身体が脱水症状を起こしているのかもしれません。例えば、朝起きて一番に出した尿や運動後の尿は、普段よりも濃い色になっていることが多いのも、体内の水分量がやや不足している証拠です。

 

赤色

尿の色が赤くなっている時には、身体があなたに何かしらのSOSを送っているのかもしれません。血尿が出たとしても一時的な場合もありますが、深刻な病である腎臓がん、膀胱がん、前立腺がんや、腎臓の病気を引き起こしている可能性も十分に考えられます。

 

尿が赤い場合は、すぐに病院に行って医師の診断を仰ぎましょう。

 

白く濁っている

排尿するたびに尿がブクブクと泡だっていて、白く濁ってしまう場合は、極度の糖尿病を招いている可能性があります。糖尿病はあらゆる病を引き起こす深刻な病気の1つですから、異変を感じたらすぐに病院にいきましょう。

 

いかがでしたか。尿の色によって、身体のさまざまな異変に気が付くことができます。健康な時の尿の色をきちんと把握してこそ、異常に気が付くことが出来ますよ!