尿の色が黄緑色だったら?

尿の色が黄緑色だったら?

普段は黄色の尿なのに、ある日突然「黄緑色の尿」が出たらどうしますか?いつもとは違う尿の色に、驚きつつも不安に感じてしまうことでしょう。
そこで今回は、尿の色が黄緑色になる原因に迫ります!これは何らかの病気のサインなのでしょうか?

 

尿が黄緑色になった時は、薬を飲んでいませんか?

 

尿が黄緑色になってしまった時は、まず薬を服用していないかどうか?という点を確認するようにして下さい。薬を服用後に黄緑色の尿が出たという人は、意外と多いようです。
病院で処方される麻酔薬や一部の消化性潰瘍治療薬、または漢方薬の中にも、緑色の色素を含んでいるものがあるので、どうしても服用後には緑色の尿が出てしまうのです。

 

人によってさまざまですが、黄緑色の尿が出る場合もありますし、青っぽい緑色の尿が出る場合もあります。本当かどうかは分かりませんが、中には「栄養ドリンクを飲んだら、尿が黄緑色になってしまった!」と言う人もいます。とにかく、普段とは違う黄緑色の尿が出たら、薬を服用していないかどうかを確認するようにしましょう。

 

薬が原因で異常がないと分かっていても、普段の黄色とは明らかに違う「黄緑色の尿」が出れば、誰だって驚きますよね!

 

緑膿菌に感染しているかもしれません。

 

尿の色が黄緑色になっている場合は、もしかしたら緑膿菌に感染しているかもしれません。緑膿菌は、その名の通り緑の色素を生成する働きがあるので、この菌に感染し膀胱炎を引き起こしてしまった場合、尿の色が黄緑〜緑に変化することもあります。

 

いずれにしても、尿が黄緑色の時は注意深く自分の尿を観察することが大切です。症状がひどくなってきた場合は、すぐに病院を受診するようにしましょう。