末期がんの時の尿の色

末期がんの場合、尿の色はどうなるの?

末期がんの中でも、今回は肝臓の末期がんのケースについてお話していきます。
肝臓は腎臓と並んで、身体の中では「沈黙の臓器」と言われています。
ですから本人は症状の自覚がないまま、肝臓が何かしらの病に侵されている場合があるそうです。

肝臓の末期がんの場合は、ウィルス性の感染からの発病が多いと言われています。
そして慢性肝炎になり、それからゆっくりと病が進行して肝硬変になってしまうというパターンが多いようです。
病気の症状については、あくまでも個人差があるのであしからず・・・。

そして、末期の状態になると身体のあちらこちらに辛い症状が出てきてしまいます。
身体のだるさ・吐血・下血・発熱・全身の痒み・お腹の張りなど、実に苦しい症状ばかりです。
そして、その中の1つに「尿の色」もあります。

実際に末期の肝臓がんに侵された人は、尿の色が濃い褐色になったり、濃い紅茶のような色をしていたという方もいらっしゃいます。
病気になられると健康時よりも水分を摂る量が極端に減ってしまうので、どうしても濃い色になりがちです。
けれども末期がんの場合は、濃い黄色というよりも少し赤みがかった濃い色の尿になるようです。

健康な時は、あまり尿の色など気にしないと思いますが、尿は健康のバロメーターであることは忘れないようにしてください。