尿の色が緑色だったら

尿の色が緑色の場合〜考えられる身体の異常〜

「尿の色が緑色なんて、本当にあるの?」とタイトルを見て驚かれた方もいらっしゃるでしょう。
けれども、尿の色が緑色になる場合もあるのです!正確に言えば、青緑色のような尿になる方がいらっしゃいます。
実は尿の色が緑になる時は、緑膿菌に感染している可能性があります。しかも、緑膿菌による膀胱炎です。

ほとんどの膀胱炎が大腸菌から感染しますが、ごくまれに緑膿菌から感染する場合があります。
ですから緑膿菌による膀胱炎の場合に限って、尿の色が緑がかって見えることがあるのです。
緑色の尿は、身体が発しているSOSサインです!すぐに、病院を受診されることをオススメします。

尿の他にも、残尿感がある・お腹が痛い・排尿時に痛みを感じる・発熱するなどの症状が見られた場合は、膀胱炎の可能性が非常に高いです。
緑膿菌による膀胱炎は治りが遅く、きちんと治療しなければいけません。
よって、すぐにお近くの泌尿器科を受診して下さい。

医師の診断に従ってきちんと治療すれば、病気の完治と共に尿の色も正常に戻ってくると思います。
一番大切なのは、勝手に自己判断しないことです。
緑色の尿は明らかに異常ですから、すぐに病院を受診されることをオススメします。