胆石がある時の尿の色

胆石症の場合、尿の色はどうなるの?

私達の身体の中には、食事で摂取した脂肪分やビタミンの消化・吸収を助ける「胆汁」と呼ばれる消化液があります。
色は、黄褐色をしていて1日に700ml生成されています。
胆石症とは、胆汁の通り道である「胆道」に結石ができる病気のことです。

肝内結石・胆管結石(肝外胆管にできた結石)・胆嚢結石に分類されて、これは結石出来る場所によって変わります。
胆石症の特徴としては、ものすごい痛みがあります。
痛みに個人差はありますが、いきなり立っていられないほどの痛みに襲われる場合もあるそうです。

その他の症状としては、黄疸があります。その名の通り、皮膚の色や眼の白目の部分が黄色がかってしまうのが黄疸です。
また、胆石症は尿の色にも影響を及ぼします!実際に罹った方は、尿の色にとても驚かれるようです。
なぜなら、尿の色が紅茶のようになるからです。明らかに黄色ではなく、赤みがかった色になると言われています。

胆石症の場合、尿の色によって気づくというよりも、激しいお腹の痛みによって気づく方がほとんどのようです。
けれども尿の色は体調のバロメーターですから、事前にあらゆる知識を頭の中に入れておくことはとても大切なことですね。
良い機会ですから、きちんと覚えておきましょう!