尿の色が透明だったら

尿の色が透明な場合・・・これって大丈夫!?

身体が健康な時の尿の色は、黄色〜琥珀のような淡黄褐色で透明と言われています。
多くの方が尿の色が茶色や赤色になると、身体の異常を感じて病院に駆け込まれると思います。
けれど、尿の色が「無色透明」だった場合も気を付けなければいけないってご存知でしたか?
尿の色が無色透明だった場合は、以下の2つの原因が考えられます。

1、水分の多量摂取
夏の暑い時期に、熱中症予防にとたくさん水を飲む方も多いでしょう。
体内の水分量が増加して尿の量が増えると、無色透明の尿になる場合があります。
この場合は病気ではなく、ただ尿が薄まっただけなので気にする事はありません!
2、糖尿病の兆候
糖尿病や尿崩症などに罹っている方は、尿量が普通の方よりも多くなってしまいます。
よって「ウロクロム」という尿の色素成分が薄まることから、無色透明の尿になってしまうのです。

糖尿病の疑いがある方も、たくさん水分補給をなされたのであればあまり心配する必要はありません。
ただ睡眠によって身体の水分量が減るために、尿が凝縮されてしまう朝一番の尿でも、無色透明だった場合は注意が必要です

正常な健康状態であれば、朝一番の尿は濃い黄色〜淡黄色の場合がほとんどです。
それなのに、無色であるということは違和感を覚えます。
是非一度、医師の診察を受けてきちんと原因を究明してください。